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月別アーカイブ: 2019年9月

鉄部の塗装です。

鉄部の塗装をしました。

外壁の色に合わせて、メリハリのある茶色で塗っていきます。

下地処理・錆止め・上塗り2回の作業を行いました。

詳細は施工実績をご覧ください。

鉄部塗装2回目

遮熱塗料での外壁の塗装です。

外壁の下塗り・中塗り・上塗りをしました。

下塗りはマスチックローラーで模様づけをしています。

中塗り・上塗りは、遮熱塗料を塗布しています。

遮熱塗料を塗布した後の壁と、遮熱塗料を塗っていない壁を触ってみたのですが、壁の温度が全然違いました。

遮熱塗料を塗っていない壁は熱くて触っていられないくらいでしたが、遮熱塗料を塗った後の壁は、温かいなくらいでずっと触っていても熱いとは感じられませんでした。

現場の手伝いが未熟な私が、現場に行って遮熱塗料の効果を肌で感じてきました。

今後外壁の塗り替えを検討されている方は、温暖化が進んでいる今、ぜひ遮熱塗料をオススメします。

詳細は施工実績をご覧ください。

遮熱塗料上塗り1回目 (2)

外壁の補修をしました。Vol.3

外壁の補修をしたところに、下塗り用の接着剤の役割をもつプライマーというものを塗っていきます。

プライマーは、凸凹を埋めて表面を平らにする役割もあるんです。

プライマーを塗った後は、肌合わせと言って、補修した所を外壁と同じ模様に合わせる作業をしました。

詳細は施工実績をご覧ください。

補修後プライマー

外壁の補修をしました。Vol.2

外壁などに見られる細いひびをヘアークラックと言います。

これを放置してしまうと、割れ目から雨水などが入ってしまいます。

小さなひび割れでも、中が劣化している場合もありますので、

業者に一度見てもらう事をおすすめします。

詳細は施工実績をご覧ください。

ヘアークラック

外壁の補修をしました。

外壁の内側が空洞になってしまっていました。

年数が経ってくると、外壁の内側が劣化して空洞になっていたりするんです。

外からはわかりにくいですが、見えないところで外壁も傷んでいるんですね。

このような劣化した外壁の補修工事をしました。

詳細は施工実績をご覧ください。

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シーリングの撤去打ち替え工事です。

シーリングとは、窓枠や玄関廻りなどの隙間を埋める作業のことです。コーキングとも言います。

シールが古くなると、シール部分に亀裂が入り、そこから水が入ったり漏水の原因にもなったりするんです。

水が入ってからだと工事も工程が増えたりしてしまいますので、そうなる前に新しくする方が余計な出費にならずに済みますね。

もし外壁やサッシにシール部分など、「うちのこれって大丈夫なの?」と少しでも気になる方は、現場調査は無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

詳細は施工実績をご覧ください。

サッシ シール 撤去 (2)

高圧洗浄をしました。

高圧洗浄で外壁などの汚れを洗っています。

今回初めて現場の手伝いに行ってきました。

高圧洗浄をするだけでも綺麗になるのが、目に見えて分かるんですね。

詳細は施工実績をご覧ください。

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T様邸改修工事が始まりました。

T様邸の改修工事が始まりました。

足場の組立工事です。

詳細は施工実績をご覧ください。DSCN1952